コロナ禍の運動不足で発生しやすい女性の尿トラブルをヤナギランで解決しませんか?

新商品関連ニュース
昨今コロナ禍のデスクワークによる運動不足が原因で、尿トラブルに悩む女性が増加している。ManNAcプラス株式会社では、この悩みを解決する素材として「ヤナギランエキス末」を上市した。

昨今コロナ禍のデスクワークによる運動不足が原因で、尿トラブルに悩む女性が増加している。今回、ManNAcプラス株式会社では外部調査機関でコロナ禍と運動機会についてのアンケートを実施。デスクワークでの「運動不足」や「座りっぱなし」は尿トラブルにつながる。同社では、これらの悩みを解決に導く素材として「ヤナギランエキス末」を提案している。2020年から猛威を振るっている新型コロナウィルス。オミクロン株による第6波が心配な今日この頃、社会人、学生の方々もコロナ禍でご在宅でお仕事や勉学する時間が増え、日頃の運動量の確保にも苦労されている方も増えているのではないでしょうか。
そこで今回、弊社では外部機関でコロナ禍における皆さまの運動不足に関しての調査を実施いたしました。(PRTIMES)

■コロナ禍によるデスクワークと運動の機会についてのアンケート

  • タイトル:あなたの身体についてアンケート
  • 実施期間:2021年12月20日(月)
  • 調査対象:女性/30~60歳代
  • 回答者数:333名(有効回答者数)
  • 調査機関:日本トレンドマップ研究所

質問1.コロナ禍で、運動する機会が減ってしまったように感じますか。

質問2.コロナ禍で、デスクワークの機会が増え、座っての作業が多くなりましたか。

質問3.コロナ禍で、意識して運動やストレッチをするように心掛けていますか。

■アンケート結果

photo by pixta.jp

  1. 半数以上の方々が「運動する時間や機会が少なくなっていると感じている」と回答いたしました。
  2. 3割以上の方々が「座ったままのデスクワークの機会が増えている」という回答をおこないました。
  3. 3割以上の方々が「意識して運動ができていない」という回答でした。

コロナ禍の運動不足は、身体の不調に直結する可能性があります。
特に座ったままでの運動不足は「骨盤底筋」周りの筋力低下・こわばりにつながり、排せつ時の押し出す力、尿意を我慢する力等のコントロールに悪影響を与えてしまうことが指摘されています。また長時間椅子に座りっぱなしの場合、尿道炎や雑菌繁殖による尿路感染症などの原因となります。「頻尿」や「尿漏れ」といった症状につながります。

定期的に椅子から立ち上がって、散歩やストレッチをおこなうなどし、気分転換と運動不足解消をおこないましょう。

■ヤナギランでコロナ禍の女性の尿トラブルの総合ケアへ

photo by pixta.jp
ヤナギランは欧州では女性の過活動膀胱や、尿失禁対策のハーブ薬として利用されています。
近年の研究で、「ヤナギラン、エノテインB」には膀胱周辺にある平滑筋の炎症を和らげる効果、真菌に対しての抗菌効果があることが報告されています。また、ホルモンバランスを整える機能が、骨盤周りの筋肉の衰えを予防することが考えられます。

適度な運動と規則正しい生活、そしてヤナギランで膀胱周りの総合ケアをおこないませんか?

■ヤナギランエキス末の原料情報

ManNAcプラス株式会社ではヤナギランエキス末を原料供給しています。粉末状で加工しやすく飲料、カプセル、錠剤など様々なアプリケーションにご使用いただいております。

  • 製品名:ヤナギランエキス粉末
  • 成 分:エノテインB 15%以上
  • 性 状:粉末
  • 荷 姿:1kg、5kg

※その他の規格や条件はお問い合わせください。

■「ヤナギラン」で日本の皆さまを元気に

ManNAcプラス株式会社ではヤナギランを用いた製品開発の提案をおこなうことで、皆さまの毎日のハツラツとした生活をサポートしていきたいと考えております。今後、機能性表示食品制度を見据えた臨床試験、共同開発等でヤナギランの可能性を広げてまいります。