― お二人にとって“生きる”とは?エピソード満載の“独占インタビュームービー”も同時公開 ―
サントリーウエルネス(株)は、「DHA&EPA+セサミンEX」(以下、DHAセサミン)ブランドの新CMに羽生善治さんと高嶋ちさ子さんを起用し、「生きるを支える、基礎健康力」をメッセージとした新TV-CM「細胞積木」篇(15秒)を2021年6月26日(土)より全国でオンエア開始します。また同時に、”独占インタビュームービー”を、「DHAセサミン」ブランドサイトで公開します。(PRTIMES)
URL:https://www.suntory-kenko.com/contents/brands/dha/
■「DHAセサミン」について
当社は、細胞から健康を維持する力である「基礎健康力」は健康の土台であり、「生きる」ために欠かせない力だと考えています。その「基礎健康力」を維持するために大切な栄養素が、青魚に多く含まれる必須脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)です。DHAは、体全身にある数十兆個の細胞ひとつひとつに含まれ、細胞の柔軟性を保つなど「基礎健康力」を支える重要な役割を担っています。
DHAをはじめ7種の健康成分を配合した「DHAセサミン」は、ニューノーマル時代の健康対策や、5年、10年、20年先の充実した毎日のため、健康の土台を今から確かなものにしていきたい方におすすめしたい、DHAサプリメント市場16年連続売上No.1*のサプリメントです。
*1 出典:H・Bフーズマーケティング便覧2006~2021 No.2 機能志向食品編 《DHA・EPA成分カテゴリー内シェア※2015年~2019年売上金額(確定)、及び、DHA、EPA成分カテゴリー内合算シェア※2004年~2014年売上金額(確定)》 (株)富士経済
■新TV-CMについて
そんな多くのみなさまからご支持いただいている「DHAセサミン」の輪に、50歳を超えても第一線で活躍する羽生さんと高嶋さんのお二人が加わりました。今回の新TV-CMでは、全身の細胞に含まれているDHAをコツコツ摂取することで、「生きるを支える、基礎健康力」が積み重ねられていく様子を、精緻なCGで作られた細胞のモチーフを用いて表現。初共演となる羽生さんと高嶋さんが細胞をひとつひとつ丁寧に積み上げて、健康の土台を作っていきます。まるで将棋の王手のように、羽生さんが最後に細胞を積み上げるシーンに注目です。
■TV-CM概要
タイトル:「DHAセサミン」新TV-CM「細胞積木」篇(15秒)
出演:羽生善治、高嶋ちさ子
放映開始日:2021年6月26日(土)
放送地域:全国
- 撮影秘話:細胞を模したキューブを将棋のように扱う羽生さんと、高嶋さんのヴァイオリンの”ならでは”の現場
羽生さんは対局の時に見せる厳しい棋士の表情とは一味違い、時折見せる笑顔がとても印象的でした。慣れないCM撮影という現場でも、真面目に1カットずつ監督に意図を確かめながら臨む姿は、まさに今回のCMで伝えたい「土台を確かなものにする」姿そのものでした。
高嶋さんはふだん見せる明るく歯切れの良い感じそのままに、笑いを交えてスタジオの雰囲気を明るくしながら撮影に臨んでいました。圧巻だったのは、高嶋さんのヴァイオリンの生演奏。ポーズと演奏シーンの撮影だけの予定が、スタジオに響き渡るその音量と音色に感動し、演奏後にはしばしの静寂、そして大喝采が起こりました。
CMでは細胞をフルCGで表現していますが、撮影現場では細胞を模したキューブをお二人に持っていただきました。将棋の駒よりも大きさも厚みもあるキューブですが、羽生さんは見事にピタッと狙い通りの場所に収めていきます。お二人ともに本業でのお姿を感じられる現場になりました。
- 羽生さん「前の自分より進歩していたい」、高嶋さん「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」と暴露!?独占インタビュームービーも同時公開
羽生さんと高嶋さんの年齢観や人生観を改めて感じさせる発言や、今まで知られていなかった一面が垣間見える、インタビュームービーを6月24日(木)より、サントリー「DHAセサミン」ブランドサイトで公開します。
お二人に、「生きる」とは何かという問いを投げかけたところ、羽生さんは「前の自分よりもさらに進歩していること」と回答。タイトルをさらにもう一つ獲得したいという思いも語っていただきました。一方、高嶋さんは「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」という座右の銘を回答。がむしゃらに働いて、休みの時はスケジュールを目一杯入れて徹底的に遊ぶそうです。他にもお二人の興味深い発言が目白押し。ぜひ一度ご覧ください。
サントリー「DHAセサミン」ブランドサイト:
https://www.suntory-kenko.com/contents/brands/dha/
- TV-CMカット画像
- 羽生さん・高嶋さんからのメッセージ
●羽生さん
健康は急には変わりません。日々の積み重ねが大事だと思っています。将棋で言えば「端歩(はしふ)の一手」のようにいつか必ず役にたつ、「DHAセサミン」という健康対策を始めていただきたいですね。
●高嶋さん
気合だけでは長い人生は乗り切れない。今のうちから健康の土台を固めなきゃ!人生100年時代、65歳までは現役で後の35年は優雅に過ごしたい。ご自身の健康のためにも、出来ることは続けていただきたいです。
- 羽生さんと高嶋さんが「DHAセサミン」を始めたきっかけ
羽生さんは1985年に中学生でプロ棋士となり、1989年、初タイトルとして竜王位を獲得。以降、約35年以上をかけて通算99期のタイトルを獲得。永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖を冠した前人未踏の記録を持つ棋士です。現在も、通算100期のタイトル保持という大記録に挑戦しています。将棋は心・技・体。10年後も今の自分より進歩していたい。そんな思いで「DHAセサミン」を始めたそうです。
また、高嶋さんも1995年のデビュー以降、「12人のヴァイオリニスト」など様々なコンサートを企画・プロデュースし、年間100本近くコンサート活動を行い、日本のクラシック普及に精力的な活動を続けています。健康で長生きが人生の目標、でもお魚が苦手な高嶋さんは手軽にDHAを補う方法として始められました。